キムタク「ＨＥＲＯ」の衣装ファッションチェック！

今回もキムタクの衣装が話題なりそうですよ！！


ダウンジャケット覚えてますか？

一時期、あのダウンにあの髪型の男子だらけだったような・・



高視聴率２６・５パーセントで、スタートしたドラマ

新「ＨＥＲＯ」ですが、


なんと、１３年たったのですね！！

変わらず人気のSMAPのキムタク。

これってすごいことですよね。


ダウンジャケット覚えてますか？



一時期、あのダウンにあの髪型の男子だらけだったような・・

放送当時はプレミアがつくほどの人気となりました。

今回もファッションにも注目されそうですが・・

残念ながら、今は夏

関係者の間では＜スーツを着ない異色の検事＞を象徴するアイテム

なのに

ダウンが着れない！！

ということで、

トレードマークが使えない！と心配しているようです。


でも１３年前ですよ。

前回のドラマを見ていない人もいる？はずで

また新たに夏バージョンでトレードマークをつくればいいんじゃない？？

と思いました。


アメカジで、すでに注目


関係者の心配無用のようです。

すでに問い合わせがあるようですよ。

キムタクに着てもらいたいブランドは沢山あるでしょうね。

わかるところでは


◆白地に黒のロゴが入ったTシャツ◆


「LIFE　STOPS　HERE」という文字が入っています。

ブラン名　「デビット　ドリンド　ウォール」

お値段なんと


６２,７２６円・・・ケタが一般人価格ではありませんでした。



一体どんな生地でつくられてるんでしょうね。

まさかポロシャツも！？


と思ったら、ほっっ。


先にお値段から言います！（笑）

3132円。

あの黄色と茶色のラインが入っているポロシャツです。

ブランドは、「HANG TEN」といいます。

これなら買えますね。


これは、け結構知ってるブランドですよね。

ポケットの部分に足の形のマークがついいています。


アメカジだけど

時計は、 ロレックスのエクスプローラーでしたね。

今後は、アロハシャツも着るかも、という提案があるそうです。


とにかくキムタクの影響力ってまだまだ凄いことが、

今回の件でわかりました。


今年の夏は、、6万のTシャツを着ている人をみかけるのかなー？？

タグ：キムタク　ＨＥＲＯ　衣装

半沢直樹続きに香川照之の顔芸が凄かった話

半沢直樹に続き、 香川照之ルーズヴェルトゲーム最終回で魅せた！

またすごい顔芸を披露！

ルーズベルト・ゲーム見た？ 香川照之おもろすぎ・・・

最後の香川照之さんの顔芸で大爆笑

香川照之の顔芸、半沢直樹を超える

さすが、歌舞伎役者??



など、「顔芸」と言われてます。

そのくらい気迫あふれる演技が、多くの人を惹きつける方なのでしょうね。

ルーズヴェルトゲーム、最終回見ましたか？

22日日曜日に最終回を迎えた『ルーズヴェルト・ゲーム』

主演は、唐沢寿明さんで、かなり豪華キャストのドラマでしたね。

そこでも、香川照之さんは、楽しませて？くれました！！


【半沢直樹】の大和田常務役でも人気になった-

演技力に圧倒されました。


◆瞬間最高視聴率２０・０％を記録


なんと、香川照之さんがの悪役怪演＆顔芸をさく裂させた場面が

ラストの感動シーンと並び瞬間最高視聴率２０・０％を記録したことがわかりました。

ネット上には、テレビ画面に映る衝撃的な香川の顔が

連続写真でアップされているのもたくさんあります。

「最後に全てを持っていった」と言われています。

しわが入りまくった表情で

「あなたは９００度！見誤ったんだ！ケンカを売る相手をねえ～！」と恫喝した場面、

最高でした。

ここで午後１０時０分、視聴率も瞬間最高２０・０％をマークし

その後の青島製作所と野球部が新たなスタートを切る感動シーンも瞬間最高視聴率。


最終回の番組平均は１７・６％だったとのこと。


ドラマとしては、半沢越え　とまではいかなかったかもしれませんが、

「顔芸」は、半沢を超えた！！との声が多いようです。


次の顔芸。。。じゃなくて作品もどんな演技で私たちを

楽しませてくれるのでしょうか

タグ：半沢直樹　香川照之 香川照之　顔芸 ルーズヴェルトゲーム　香川照之

堺雅人と菅野美穂がモンサンミッシェルにいた？

堺雅人さんと菅野美穂さん夫妻が、 フランスのモンサンミッシェルにいた？

世界遺産モンサンミッシェルで発見される！？

お二人とも忙しいでしょうから、遅い新婚旅行？かなと思ったのでしが、

どうやら、モンサンミッシェルで「見かけた」という情報は、

SNSのFacebookやTwitterかららしいですね。

モンサンミッシェルは確か世界遺産で

日本人に大変人気がある観光地ですよね。

日本人がたくさんいて見つかっちゃたのかもしれません。

本当かどうかはわかりませんが、今は日本人がいない海外に旅行したとしても

現地にいる観光客やガイドさんの情報であっっというまに、SNSを使って入ってきますね。


人気がある有名人はたいへんです。

人気商売ですから、ある程度は仕方ないかもしれません。

ただ、旅行先で芸能人を見かけてもプライベート中は、テンション上がりますが

そっとしてあげようと個人的には思います。

2016年の大河ドラマ『真田丸』主演決定


菅野さんと結婚されてから、どんどんビックな仕事が入ってきてませんか？

主人公の真田幸村を堺雅人が演じることに決まりましたね。

そして脚本は三谷幸喜さん

楽しみです！

大河ドラマで初の主役を務める堺さんも

「今はまず、何よりも三谷幸喜さんの脚本を楽しみにしています」とコメント。

「新選組」から、「篤姫」。そして今回、「真田丸」。

「撮影はまだまだ先ですが、皆さまとともに
戦国時代を旅することを心待ちにしています　」とのこと。

期待大ですね。

タグ：堺雅人　菅野美穂

織田裕二 ドラマ「奇跡の教室」スタート！

俳優の織田裕二さんが、 「奇跡の教室」という２８日放送の日本テレビ系スペシャルドラマで 主演されることがわかりました。


http://news.nifty.com/cs/topics/detail/14060681406...

☆「奇跡の教室」は原作なしの完全オリジナル脚本
あらすじは・・・

遊んでばかりのダメ僧侶・柳州二が突然、
突きつけられた1000万円の借金返済のため
予備校業界でカリスマ講師を目指して奮闘する様を描きます。

先輩講師からの嫌がらせ、生徒ウケのキャラを作る日々。
主人公柳洲二は、果たして、クビにならずカリスマ講師に成り上がり
無事借金を返すことはできるのか。

おもしろそうですね！


完全オリジナルのドラマって最近では珍しくないですか？

漫画や小説が原作だったりすると、イメージと全く違くて

たまに、それだけで見る気をなくしたりしますが

今回はオリジナル原作なので、それだけで期待があがります。


☆日テレのドラマ出演は俳優生活２７年で初めて

予備校を舞台にしたドラマで、織田さんは予備校講師に“転身”するダメ僧侶役に挑戦。

カラフルなスーツに身を包み、

僧侶役ということもあり、袈裟（けさ）姿や読経、

さらには滝行まで挑戦したそうです。


本人曰く

「プライベートでは絶対やらないこと。 むしろ仕事でここまでやらせてもらえるなんて、すごくいい経験」

とコミカルな演技で新境地を発揮して意気込みもバッチリな様子。

☆6月28日（土）21時放送スタート

また、このドラマのメーキング映像や、

共演者らが織田の素顔を明かす特別番組も

6月21日(土)に放送されるそうですよ。。

タグ：織田裕二　ドラマ 奇跡の教室　織田裕二

桐谷美玲の 弟は？桐谷健太？

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』が、山場の一つを迎えていうよです。

官兵衛の生涯で最も苦難に満ちた有岡城での幽閉生活の始まりで

そこで出会ったといわれる、

絶世の美女と言われるだし役を、大河ドラマ初挑戦の

桐谷美玲さんが演じています。




桐谷さんを調べると。。。

俳優の桐谷健太さんのが弟？とい情報があります。




真相は・・・


どうやら嘘らしいですね。

確かに噂されてもおかしくない感じに、少し似てる？かも？

桐谷さんは、

2012年、アメリカの映画サイトTC Candlerが、毎年恒例で発表する

「世界で最も美しい顔100人」ランキングで12位にランクインしました。



なので、

今回の大河ドラマでの絶世の美女の役はハマっているのではないでしょうか？


チーフ・プロデューサーの中村高志氏によると

初出演者のなかで桐谷さんの起用理由について、

「だしは後に夫の荒木村重に見捨てられ、織田信長に殺されてしまう

悲劇的な運命を辿る女性。“絶世の美女”として有名でしたので

美しい方に演じてもらいたかった」と、

「桐谷さんは時代劇が初ということですが、非常に美しくて年齢的にも合う」

と、だし役起用についた語っていました。


桐谷さんは「絶世の美女の役を演じることに戸惑いもありましたが、

だしさんは見た目が美しいというだけでなく

賢くて、内面も美しい女性だったのではないかと思います。

を立てて、深い愛で支える。

現代の私から見てもとても素敵な女性だと思います」と


本日放送予定なので、その美女ぶりを確認したいとおもいます。


簡単なプロフィールは。。。

誕生日1989年12月16日
星座いて座
出身地千葉
性別女
血液型A型
身長163.5cm
デビュー年2006年

タグ：桐谷美玲