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アスカ保釈!病院がどこか判明! [エンタメ]

歌手のアスカさん保釈!病院が判明しました。


3日に保釈されたASKA被(56)

本名 宮崎重明被告が保釈されましたね。

気になるのは、保釈後どこへ行くのか?

今後が気になります。



ASKA被告は保釈されてから自宅ではなく、

まっすぐ千葉の病院へ向かい入院となりました。

入院先は、どこか話題になりましたが、おそらく

千葉の国立病院、下総精神医療センターというところです。

マスコミは当然、完全シャットアウト。



8月の裁判へのアピールも

自宅へ戻らず、病院へ直行したのも、

8月の裁判へのアピールか?と言われていますね。

自宅は現在、奥様もいないようですから

行っても意味がないかもしれませんしね。


ASKAの弁護を担当しているのは、

東電OL殺人事件でネパール人男性の無罪を勝ち取った

神田弁護士だそうです。

そうとうなやり手だとも言われています。


裁判まで、どれだけ印象よくするかも

緻密に考えているのでしょうね。


病院でどんな治療をするのか??


保釈が許可され、約48日ぶりにマスコミの前に姿を現しましたが

無言で謝罪のコメントもなく、頭を深々と下げるだけでしたね。

素人からはわかりませんが、精神的に弱っていそうな雰囲気はわかります。


今後の治療内容が、興味深いものでした。

「脳から忘れさせるプロジェクト」というもので


アスカ被告を治療するのは、その道のの第一人者がいるそうです。

だから、千葉の病院へ決めたんですね。

画期的な方法らしいです。

なんでも、「条件反射制御法」といい

患者をあえて薬物への記憶にさらすことで欲求を生じさせ、

この欲求に対して別の感覚を覚えさせていくことで、

耐性を作っていくというもの。



例えば、アスカ被告は、吸引していたそうなので

身体に害のないものを吸引させて、

それをしても「なにも起こらない」と

条件反射を体に覚え込ませる治療法だそうです。


何度も何度もやって脳に記憶させるそうです。

8年ほど前に編み出された治療法だといいます。

効果はあるのでしょうか・・



治療期間


千葉の病院での期間は、約10週間と言われています。


条件反射制御法で疑似摂取治療。。。

すごい治療法ですね。

再犯率とか、どうなんでしょう。

治療費たかそうですね。

けっこう芸能人の方で復帰している方がいますが。

どうやって治療していたんでしょう。

好きだったものをやめるって本当にキツイと思います。

最後は、本人の強い意志ですよね。

ファンクラブも解散して、失くしたものがあまりにも

大きいと実感しているのではないでしょうか。








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